〜エッセイ〜

■ひよこ健康法。

私がそれまでの気楽な学生生活から社会に出て現在に至るのまで、 それはもう様々な事がありました。

水戸○門の歌ではありませんが、「人生〜楽ありゃ〜苦もあるさ〜」もうそのまんまです。(濠涙)

しかし別の歌では、
「楽しい〜事でも〜毎日続いたら〜、それと気付かずに〜退屈と〜変わらないね〜。」

というのがあって、まあそうかも知れないな〜と。(苦笑)

さて、人間誰しも楽しければ自然と笑顔が出るものです。 しかし楽しくなければムスッとしたり、怒顔になったりするでしょう。 人の心理状態は左目に良く出ると言います。 一番多いケースは嫌な事があると左目を瞬きするという仕草です。

しかし社会に出れば嫌な表情を隠さねばならない瞬間が出てくるでしょう。 上司や同僚、取引先や接客など様々です。

こんな歌があります、
「すぐスマイルするべきだ〜、子供じゃないならね〜。」 しかし誰しもそう簡単に笑顔を作れる訳ではありません。

よく「い」を発音して、その口の形で無理やり笑顔を作るというのがあります。 しかし心理的に苦痛を感じている以上、表面を笑顔にしたとしてもそれは顔の筋肉を ひきつらせているほかありません、ストレスもたまります。

そこでむしろ表面的に笑顔を作るよりも、たとえ一時的にせよ心から笑顔を作ることが大切でしょう。

それが!!ひよこ健康法です。

さてそのひよこ健康法の手順ですが、

まず脳内に春の野原を思い描きます

野原には地面が黄色く見えるほどの大量のひよこがいるのです

ひよこの群れは地平線のかなたまで続いています

あなたはその中にたたずんでいます

そしてあなたはひよこを手ですくったり

体に登られたりしているのです

どうでしょう?、目をつむって想像してみてください。




気持ちが晴れやかになってきませんか?

辛い時に限らず、タバコを吸っている時やトイレに行った時など日常でも使用してみると良いかも知れません。 個人の趣味趣向によって「小動物」や「食べ物」などでもためしてみるのが良いでしょう。












注・くれぐれもその後ひよこが集まって巨大化するとか、さらには炎を吐いて襲ってくるとか考えないで下さいね

2003/02/21・鷹村ナクト


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