| ■交渉を少々ふりかける。 | |
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□ 皆さん、交渉ゲームはお好きですか? ボードゲームのジャンルの中に交渉ゲームというのがあります。その名の通り、ゲ ームの主要素が交渉からなっているゲームです。人によっては交渉と聞くと、いやーな 顔をする場合もありますが、チョトマテクダサーイ(なんで片言やねん)。交渉ゲーム はやり込むほどに面白くなるゲームであり、これをしないのはゲームライフを損してい ると言っていいでしょう(多分)。 日本人は交渉下手だそうです。島国の中で生きてきて、言葉にしなくても伝わる、そ んな文化を持つ以上仕方の無いことかも知れません。でもね、仕方ないで済ませられな くなってきている昨今、交渉も一つのスキルとして身につける必要があると思うのですよ。 ではそのスキルを身につけるにはどうすればいいか?これは訓練と実践しかないでし ょうね。ではその訓練をどうやって積むか?楽しく出来る交渉ゲームをはじめましょう (強引な展開と我ながら思う)。 交渉ゲームと一口に言ってもいろいろありますが、代表選手と言えばやはりこれ !「ボーナンザ」でしょう。別名「人に優しい交渉ゲーム(命名者不明)」。例によっ てルール等は他のHPなどをご覧いただくとして、特徴は先にも挙げましたが「人に優し い」こと。自分の手札の中の不要なカードを、必要とする他プレイヤーにあげる。自分 もにっこり、相手もにっこり、今日もいい天気。てな感じでゲームは和やかに進行しま す。入門編としては非常に良い作品だと思います。 そしてそれの対極にある(と私は思う)ゲームが「ディプロマシー」です。最近ハズ ブロから再版されていますので入手は比較的容易だと思いますが、これは別名「サーク ル破壊ゲーム(命名者不明)」。第一次大戦前夜のヨーロッパを舞台に、自国の領土を 拡大していくゲームです。戦争を扱っている関係で軍隊が登場しますが、これはサブ。 メインは自国の外交官として如何に他国と渡りをつけるか、ということです。基本的 に他国はすべて敵です。しかしすべてを敵に廻して生き残れるほど甘くはありません。 そこで、どこと手を結ぶか?が重要になります。しか〜し、もっと重要なのは「いつ裏切るか?」です(いいのか?言い切って)。なんせこのゲーム、裏切り、情報のリ ーク等などなんでもありなんですよ。だからこのタイミングで裏切れば(或いは同盟を 破棄すれば)、自分に有利、他人に不利になるか、と言うことを見極めなければなりま せん。これがゲーム中あたり前のようにおこりますから、ゲーム終了後もその恨みを引 っ張ってしまうこともあるんですね。ゆえに「サークル破壊ゲーム」なんです。みんな 大人になろうよ(^^)。でもこれは非常に面白い。ステップアップとして一度はプレイし てみることをお勧めします。難点は7人必要なのと、時間がえらくかかるということで す。 皆さん、交渉ゲームはお好きですか? 私は好きです。でも勝ったためしがありません(ゲフッ)。 | |
2003/02/24・白紙 |