第4回決定戦レポート
2007/10/28@戸塚にて、第4回素人ボードゲーマーNo.1決定戦が開催されました。
逆転に次ぐ逆転で、最終的に勝利したのは関西からの刺客(笑)「carrol」さんでした〜〜。優勝本当におめでとうございます。もう大分日が経っているので簡単に。
「決定戦」とは・・・??
「素人ボードゲーマーNo.1決定戦」は、素人ボードゲーマーが挑戦者側となり
創作者側の用意した当日初公開のゲーム数種を、その場でインスト&プレイし、
得点や順位を競い合うことによって、初見ゲームプレイに対するポテンシャルの
高さを比べ合うという、素人ボードゲーマーのための頭脳運動会イベントです。
9:30〜10:30(受付時間帯)
1番目、「受付時ゲーム」 ばーいせりあど。
「カード版げーむぶっく(永遠に仮題)」
30パラグラフのゲームブック。選択は無いのでひたすら勝ち進め!
パラグラフの中には回復したり、少しだけショートカットできるものもありますが、
始める前にカードをシャッフルするので、一番最初にラスボスが登場することも(笑)
1人用なので(とゆーより間に合わ・・・(汗))
デザイナーさんによるテストプレイは無かったのですが、さてさて!?
進んだ枚数が得点です。
時間かければ大体クリアできるので、ここは会場を開けるのを手伝っていただいた
(ありがとー)参加者が30点でした。
10:30〜11:30?
2番目「新月と満月」ばーい ホワイトさん。
28マスで一周するボードをぐるぐる回りながら
・ある特定のマスに止まったとき得点
・ある特定のマスを超えたとき失点
を繰り返すカウントアップ型のゲームです。
手札のカードによって進むのですが、当然縛りがあります。
カードは0〜5なのですが、
親プレイヤ:2枚伏せる。子プレイヤ:1枚伏せる。
親から1枚ずつオープンしていき、コマが盤上を回るため
他プレイヤが選んだカードによっては狙ったマスには
たどり着けません。
さらに、カードは1度使うと0のカードを使うまでは再利用
できず、0のカードを使うとチップを1枚失ってしまいます。
さらに。得点、失点となった場合、そのときにプレイしていた
カードそのものを得点、失点マーカとするのですが
選択肢が減るのでより0のカードを使わなければいけない
状態になるのです。チップなくなると痛いよ。
失点の場合は・・・痛すぎて目も当てられません。
カードを失点として、チップをもらいます。
いちおーチップも得点になったりするんだけどね。
ゲームの流れにうまく乗れた方、乗れなかった方で
えらい差が出るゲームでした。
あ、親の1枚目で得点となる場合は例外処置がありますよ。
11:30〜13:30?
3番目「ゴールドラッシュ」ばーい 常時次人さん。
手札を貯めて、鉱山に移動して、金銀宝石を掘りましょう。
掘った金銀宝石はたくさん持つと得点が得られるかも。
しかし、バーストの危険性もある・・・!!
ストックの金銀宝石がなくなると全員バーストなのです。
しかしたくさん持っていると得点を得られるチャンスが。
また、金銀宝石は町で得点に変換することができます。
掘るのが大変な金・宝石で攻めるのか、
銀、銅あたりで攻めるのかは自由だーーー。
サポート能力を持つカードは自分のみにプレイしても良し、
プレイヤ全体にプレイすることもできます。
プレイヤ全体にプレイすると得点がもらえるのです。
悩ましい。
1位のプレイヤが規定得点を獲得した段階で終了します。
所持する金銀財宝をタイミングで変えていくのが重要です
13:30〜14:30 お昼休み
吉野家できたので、選択肢が若干増えたかもです。
・・お昼休み中の休憩げーむを用意しました。
棒の上に皿があり、
皿の上のボールを落とさずに上まで運びます
ちなみに、棒は紐で引っ張ること。
小さいボールが順位点、大きいボールは
小さいボールの3倍です。
皿に載せるところからバランスげー。
うーん、微妙に難易度が簡単だったかも。
判定でアウトとしたい運び方もあったし・・・・
14:30〜15:30?
第4ゲーム「牧童物語」ばーい ホワイトさん
昨年の「牧場物語」の育成部分すぴんあうと。
自分の前に動物をたくさん並べて、一度に育てると
高得点なげーむ。
育てるとその動物は隣のプレイヤに渡されてしまい、
隣のプレイヤが高得点を獲得してしまったりするので、
育てないで自分の前に置いたままにする絞り部分もあり
・・ですが、微妙に失点するので、
他プレイヤの動向を見ながらのプレイが重要です。
・・なもので全プレイヤ団子状態で得点を重ねていきます。
団子から飛びぬけるタイミングを見誤ると大変なことに。
15:30〜17:30?
第5ゲーム、「くるくる厨房」ばーい 常時さん
共通の牌が使えたりするマージャン・・・説明簡単すぎか。
共通の牌は中央のボードで表現され、捨牌によってコマが
動くことにより変わります。
コマは3つ。上がったときにはコマを使用しているとその分
得点も上がります。手札補充の方法は複数ありますが
手札上限が無い代わりに、誰かが上がったときに最も多く
手札を持っているプレイヤは手札半減しますし、
上がった後の手札枚数が少ないほうが得点が高いです。
ロンあがりが強いので中央のコマを動かすのはどきどき。
・・安全地帯を行ったりきたり・・とか。
手札枚数何枚か常に質問してみたり(手札半減対策)。
勝負をかけなくちゃいけないときもあるんだ・・
・・・けど手堅い方がかなり重要。
みんな注意してましたよね
17:30〜18:30?
第6ゲーム、「ダイス☆スター3」ばーい ホワイトさん
(すみません、写真無しです。自分の準備してたからね)
手持ちのカードと、ダイスを使ってなるべく同じ数字をたくさん集めるげーむ。
親が出したダイスに対して他のプレイヤが手持ちのカードやダイスで競りをします。
競りとはいっても親との交換ですので、狙い撃ちできます。
同じ数字を集めたほうが累積加算的に点数があがります。
特殊は☆マークと「1」ですね。☆はダイス目を反転、「1」は+1します。
誰が何を集めているかは途中で大体わかるので、
競りで放出するダイスはかなり気を使います。君にこの「2」はあげないよ=
18:30〜19:30?
第7ゲーム 「くるくる焼き鳥」ばーい せりあど
網の上で焼き鳥します。うまく焼けたらおいしいね。
串の種類は赤(カルビ):緑(野菜):白(とうふ):
茶色(鳥):黒(こげ)
手番プレイヤ以外が手持ちの串から1本を同時に出します
親が串を見て手持ちから1本を出します。
その後、どの種類を欲しいかを隠して選びます。
出された串すべてをえいや!っとうちわであおぎます。
手番プレイヤの選択結果を先に解決し、うまく焼けた串を
分配します。その後残った串を手番プレイヤが獲得します。
基本はこれを繰り返しますが、最後に焦げた串すべてを
網に載せ、下から力いっぱいあおぎます。落とすくらい。
最終的に表になったものが得点となります。
全プレイヤ実施してゲーム終了です。
19:30〜
閉会式とその後
・・2007年は早めに終了しました。ゲーム1種類少ないとも言う(笑
順位発表を行って、賞品は私が買い集めた
同人げーむを放出させていただきました(笑)。
常時さんやホワイトさんもこの日発表されたげーむを放出されていたようでした。
終了後はばーみあんでご飯。チャーハン&ライスって大盛りだよね。
自分も日頃はチャーハン&ラーメンってあまり変わらない注文だけど。
2007年の第4回決定戦は皆様の協力のおかげで何とか2卓になりました。
参加表明していただいた方ありがとうございます。1卓だとどうしようと思ってました。
同人げーに理解のある方ってうれしいです。一緒に遊びましょう(笑
ゲームマーケット終了後から約半年、
デザイナーの皆さん本当にありがとうございました。
皆さんが居なければ今回開催出来なかったと思います。
ホワイトさん、常時次人さん、かなり完成度の高いげーむでしたね。
遊べて嬉しかったです。
如月狩賭さん主催の第1、2回には及びませんでしたが、
これで同じ回数はこなしたぞ(笑
参加者、デザイナー、決定戦に関わった全ての方に感謝いたします。
ありがとうございました!
最終点数を載せます・・何か微妙に集計間違ってる気が・・・ま、気にしない!
| 順位 |
名前 |
受付
げーむ
ぶっく |
No1
新月と
満月 |
No.2
ゴールド
ラッシュ |
昼休憩
ボール
ボール |
No5
牧童
物語
|
No6
くるくる
厨房
|
No7
ダイス☆
スター3 |
No.8
くるくる
焼き鳥 |
総得点 |
| 1 |
carrol |
30 |
10 |
10 |
7*6 |
85 |
70 |
70 |
178 |
516 |
| 2 |
YZY |
1 |
70 |
40 |
4*7 |
85 |
100 |
100 |
50 |
474 |
| 3 |
秋沢 |
2 |
10 |
100 |
7*6 |
70 |
10 |
100 |
130 |
464 |
| 3 |
sha |
30 |
100 |
70 |
7*3 |
25 |
100 |
10 |
108 |
464 |
| 5 |
けーえす |
8 |
70 |
100 |
7*4 |
100 |
10 |
40 |
98 |
454 |
| 6 |
コーイチ |
1 |
100 |
40 |
7*5 |
40 |
40 |
40 |
149 |
431 |
| 7 |
サガ |
1 |
40 |
70 |
4*8 |
25 |
40 |
70 |
63 |
340 |
| 8 |
ストーンR |
30 |
40 |
10 |
7*6 |
10 |
70 |
10 |
123 |
326 |